【感想特典】購入銘柄の公開とNISA積立投資サポート

ご感想ありがとうございます!

特典として、私のNISA保有銘柄を公開いたします。

一般NISA口座(私名義)

一般NISA

投資額 4,302,802円

評価額 6,489,033円

評価損益 +2,186,231円

つみたてNISA口座(妻名義)

つみたてNISA

投資額 1,439,352円

評価額 2,105,737円

評価損益 +666,385円

ジュニアNISA口座(子供名義)

ジュニアNISA

投資額 3,199,976円

評価額 4,933,763円

評価損益 +1,733,787円

NISA3口座合計

投資額 8,942,130円

評価額 13,528,533円

評価損益 +4,586,403円

損益(%) +51.29%

※2024年2月16日の評価額

画像を見ていただけるとわかりますが、私の保有銘柄は、

  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

こちらの4つになります。

S&P500とオルカン以外だと、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とeMAXIS Slim 先進国株式インデックスですね。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は微妙でした

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)は、正直微妙でした。

名前からして色々な資産に分散投資できるので、良さそうと思って購入していたのですが、8資産均等型というのがイマイチな理由です。

バランス

画像のように各株式と債権とリートに同じ割合で分散投資できるというものなのですが、「リート」や「新興国債券」のような市場規模が小さい投資対象を、「先進国株式」や「先進国債券」のような市場規模が大きい投資対象と同じ割合で組み入れているんですよね。

たとえば、国内リートの市場規模は、先進国株式の”1/800”にも満たないらしいです。

さらに言えば、国内リートは60銘柄程度で構成されているのに対して、先進国株式は1,300程度の銘柄から構成されています。

国内リートと先進国株式を同じ割合の配分にすると、世界的大企業のアップルやマイクロソフトよりも、日本国内のリート銘柄(J-REIT)のほうが遥かに大きな比率で組み入れられることになってしまいます。

つまり、いろんな資産に分散投資できるのは良いですが、割合が微妙ということです。

以上の理由から、途中で積立をやめました。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは良いです

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、海外先進国に分散投資できる銘柄でおすすめです。

S&P500とオルカンと同じくアメリカ株式の割合が高いので、同じように4年で50%ほどの利益が出ています。

今後も安定して伸びていくと思いますので、積立銘柄のひとつとして投資を続けていくつもりです。

S&P500とオルカン以外の投資候補として、検討してみてください。

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疑問点やうまくいかないことがあれば、公式LINEまでお気軽にご連絡ください。

ただ、コンテンツに記載したように、あまり投資資金がない方は、投資資金を作ることを優先しましょう。

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ねこ実